小型船舶免許取得について

小型船舶操縦士免許は国家資格です。小型船舶免許には、一級小型船舶操縦士免許・二級小型船舶操縦士免許・湖川小出力免許・特殊小型船舶操縦士免許あります。国内では、規定サイズを超えるエンジンがついているボートやバイクを操縦するにはこの免許証を習得している必要があります。車の免許証とは異なり、操縦できる水面や操縦ができるボートのサイズ種類によって免許の種類が異なります。

水上バイクを操縦できる免許は特殊小型船舶操縦士免許だけで、他の小型船舶免許を所持していても操縦することはできません。一級小型船舶免許は全ての海域を操縦することができ、航海を目指している方向けで最も難しい免許です。操縦できる船の大きさは20トン未満と限定されますが、海域が制限されません。二級小型船舶免許は、沿岸より5海里、サイズは一級と同じサイズの船です。

ただ、二級小型船舶免許には湖川の水面でエンジンの出力が15kw未満と限定された免許があります。簡単に釣りやマリンスポーツを楽しみたいと考えて取得する方は二級小型船舶操縦士を目指すことをおすすめします。学科試験は、一級は学科24時間で2級は12時間、特殊は6時間とそれぞれ異なります。実技教習は1級2級が4時間で特殊が1.5時間です。

学科や実技教習を受けてから、国家試験またはそれと同等の試験を受けて合格したら取得できます。受験コースと教習コースがあり、どちらを選ぶかによって国家試験の受験の有無が変わりますが合格率は変わらないといわれています。

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