コピー機の再リース契約のメリットとデメリット

コピー機の再リースとは、リース期間が満了した後も、引き続きそのコピー機を利用し続けるために新たに結ぶ契約を指します。

メリットとしては、費用がこれまでよりも劇的に安くなること、入れ替えの手間や新しい機械の使い方に慣れる手間が省けること、従来のリース契約よりも入れ替えが容易にできることなどが挙げられます。この契約を結ぶと、費用は一般的にリース料はこれまでの12分の1程度にまで減少します。大幅なコストカットにつながります。これまで通りのコピー機を使い続けることになるので、搬入搬出の手間やコストは要りませんし、新しい機能の追加や仕様の変更による影響とも無縁です。

一般的に、1年の短期契約となるので従来よりも縛りのない機械の入れ替えが可能になります。一方で、保守料金やカウンター料金は据え置きになること、修理の際に部品の供給ができない、もしくは供給に時間がかかる可能性が高くなることが挙げられます。再リースは文字通り、最初の契約を焼き回しただけのものです。

ベース料金は安くなったとしても、付帯する料金まで安くなることはありません。新しいコピー機を導入した方が、保守料金やカウンター料金が安くなる可能性もあるので注意が必要です。また、メーカーがコピー機の部品を確実に保有している期間は7年とされています。この期間が過ぎてしまえば、部品の供給が困難になります。その結果、満足できる保守サービスが受けられないかもしれない、という覚悟が必要です。

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